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TPPはもっと審議を [国政]

DSC_8479.JPG自民党、公明党などはTPPの承認案などを特別委員会で採決を強行し、明日の衆院本会議で採決を行う構えです。
大臣が採決に関する「冗談」を言ったり議会運営委員長が運営を把握していなかったり、経過が出鱈目です。
そして肝心の中身の審議も不充分です。
農業だけではない生活への影響を国民の前に明らかにすべきです。
衆院でもっと審議を尽くすべきです。

多数の関連法案をまとめて押し通した安保法制・戦争法を思い出します。安倍政権はあのやり方を普通に思っているのでしょうか。

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コメント 2

おっさん

TPPを、「農業だけではない生活への影響・・」のレベルで語るのは、本当の怖さを知らない(知らせない連中の掌上)発想です。

自らの労働力しか資本を持たない労働者が、「労働力の自由化」によって最も打撃を受けます。
(アメリカでトランプを支持したのは、空洞化によって雇用を失った労働者)

平均年齢70歳の農家で、打撃を受けるのは、「商品生産」している人たちで、中四国に多い小規模な自営農家の自給生産は、
輸入農産物と「低価格競争」していません。
(その前に国内大産地との競争に負ける)
生産額としては小さいけれど、人口としたらそっちが多数。
JAや農民組合は、出荷農家を基準にするからみんな反対だと思っているけど、
軸足が違うと思います。

労働組合が、自らの問題としてTPPを考えられてないのに、
国会議員がまともに考えられるわけがない。
と思います。
(電機連合みたいな労使癒着系はともかく、全教でも「全教共済がなくなったら困るなあ」程度。)
by おっさん (2016-11-10 15:35) 

林じゅん

結局のところ、TPPの中身が全部、伝わっていないのが問題だし、それで批准するのは間違いだ、ということだと思います。
労働組合にしても農業者にしても自分の分野についてはよく研究して欲しいと思いますが、すべての分野について審議と採決に当たる国会議員に一番、問題が理解されないとダメですね。

JAで中央や北海道などは反対が明確なのに地方で動きが今一つなのはご指摘の事情だと思います。前から感じていました。
by 林じゅん (2016-11-10 16:27) 

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