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何が「切磋琢磨」か [岡山市政]

2017-09-07T23:15:09.jpg学校給食の調理は直営で責任を持つように求めていますが、市教育委員会は民間との「切磋琢磨」と言って民間委託を進めてきました。おかしな言い分です。
現在、6割近くが民間委託されています。直営と委託が何かのバランスで自然に決まってきたのではなく、市が進めてきたからそうなっているだけです。何が「切磋琢磨」でしょうか。
「切磋琢磨」論を言うなら、せめて半々がバランスです。しかし市教委はどこで委託を止めるか明言しません。

調理業務を受託する業者は7、8月は毎週のように新聞折込の求人を出していました。
7月中は時給770円でした。8月になると800円になりました。
8月頭に最低賃金が引き上げられる方向が報じられましたが、同じ業者が出している求人の時給がすべて引き上げられたわけではありません。
特に学校給食の調理員を引き上げたのは、人が集まりにくいからでしょう。
再質問で「安い人材で質は大丈夫か」「安定的に人を確保していけるのか」と質問すると市教委は「業者に聞いて確認した」と言うばかりです。業者が「だめだ」と言うはずがありません。

改めて給食調理に市が直接、責任を持つように求めました。

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