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資本主義の考え方 [国政]

 菅首相は法人税を下げると企業の経営が助かり雇用が増えると言います。ところが法人税減税の恩恵を受ける本人は全くそんなことは考えていません。
 これまでの経緯を見ても大企業が内部留保を国家予算の3倍ほども貯め込んでいる間に雇用は削られてきました。実績から見て大企業を応援するだけでは雇用はよくならないことが分かります。
 今回の法人税5%引き下げの表明を受けて、マスコミから「雇用を拡大するのか?」と質問された経団連は「資本主義でない考えを導入されては困る」と雇用拡大に後ろ向きです。
 資本主義の考え方とは、政党に献金をして「法人税を下げろ」との要求を通しても自分の儲けを増やすだけのことのようです。
 現実に取ってきた行動を見ても、言葉による意思表示を見ても、政治の力で財界を応援することは国民生活の向上に繋がりません。
 そこを切り替えられないのは民主党の政治が自民党・公明党政治の直系の後継だからです。

 選挙が済むとみんなの党のことをとんと聞かなくなりました。
 「民主党に失望した。かといって自民党には戻りたくない」という有権者の目を日本共産党からそらすのが財界から与えられた使命でした。それを果たしてお役御免になったのでしょう。

 西川のイルミネーションは市民の目を引きつけているようです。
西川イルミネーション.JPG
PENTAX K-7 FA77mm f1.8 limited F2 1/30 ISO1600
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