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日本共産党の役員と方針の決め方 [日本共産党]

日本共産党は、異なる方針を掲げる複数の候補者で代表選挙を行い、当選した人によって方針が変わる、というやり方は取っていません。
役員は日本共産党規約で定められた選挙で決めます。
日本共産党規約第十三条で、
「党のすべての指導機関は、党大会、それぞれの党会議および支部総会で選挙によって選出される。中央、都道府県および地区の役員に選挙される場合は、二年以上の党歴が必要である。
選挙人は自由に候補者を推薦することができる。指導機関は、次期委員会を構成する候補者を推薦する。選挙人は、候補者の品性、能力、経歴について審査する。
選挙は無記名投票による。表決は、候補者一人ひとりについておこなう。」
とされています。
しかし、誰が党首他、役員になったかで、方針が変更されるのではありません。

党の方針は党大会で決められます。
大元にある日本共産党綱領に沿って、政治情勢を分析し、活動方針として党大会決定をまとめます。
幹部や議員だけでなく一般の党員も参加し、3日ほど掛けて討議します。
党大会に先立って党全体に方針案(大会決議案)が示され、党員は誰でも意見を出すことができます。党大会はそれをまとめる最終の会議になります。
そうしてまとめられた方針を実行する執行部の責任を負うのが全国、都道府県、各地区の単位での役員であり、前述の選挙で決められます。
個々の党員が党首に付いていくのではなく、全体で決めた方針(綱領や党大会決定)に基づいて活動するから、ぶれない政党として活動できます。

方針の決め方はそれぞれの政党の自由です。代表選挙をやって、方針を決めるのも一つのやり方です。
方針決定のやり方を含めて、日本共産党を評価して頂ければ、と思っています。
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