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入学準備金の意味がない [岡山市政]

入学準備は何かと物入りです。
就学援助を利用されている世帯では、なおのこと、やりくりに苦労します。
「入学前に支給をして欲しい」との願いがあり、義務教育完全無償化をめざす岡山市市民会議の皆さんなどが市に要望したり、日本共産党岡山市義団が質問に取り上げたりしてきました。
要求と運動が実り、岡山市でも2019年度の新入生から入学前に支給する、ということになっていました。
党市議団も市政の前進だ、と評価していました。
その支給日が入学時の学用品販売より後になる、というのです。
肝心の大きな出費のある日に間に合いません。
入学前に準備金として支給する意味がありません。

そこで義務教育完全無償化をめざす岡山市市民会議が教育委員会に要望することになり、河田正一市議と私も同席しました。
(同じ時間帯に竹永みつえ市議、田中のぞみ市議、東つよし市議は、保育園に落ちた保護者とともに当事者の声を市長に届ける申し入れをしていました)

やり取りの結果、市教委の都合で通常の就学援助の支給日程に合わせただけ、ということが分かりました。
文科省も、援助を必要とする時期に速やかな支給が行えるように、と通知を出しています。その通知も無視した形です。

市民の願いに寄り添う姿勢があれば、こんな事務執行にはならないはずです。
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