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映画 ニューヨーク公共図書館

映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を観ました。
書籍・資料の収集や貸し出しに止まらない、講演会・講習会、ネット難民の対応、市民からの調べもの相談、ホームレス対応や地域の子どもの学びの支援など、多岐に渡る図書館の活動と、何のためにどんな活動をするのか、予算をいかに確保するのかを議論する会議の様子を繋いだドキュメンタリーでした。
民主主義に不可欠な情報の基盤であろうとする、図書館員の意気込みを感じました。

公立ではなく公共図書館です。市の予算が半分ほど、州からのお金も入ってあとは民間からの寄付金で運営されています。
映画の中で、民間資金が公的資金を呼び込み、その逆もあるような発言が出てきました。日本とは予算のあり方が相当、違うようです。
職員の身分、処遇の話は出てきませんでした。

解説のナレーションや字幕はなく、登場人物の発言から読み取る映画でした。
パンフレットを先に読んでおけばよかったです。
休憩が入る3時間25分の映画で、満腹になりました。
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