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岡山市議会 ブログトップ
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ICT化に向かって [岡山市議会]

第4回岡山市議会ICT化検討会議が開かれました。
実地に機器を操作してみたり、他市の情報を集めたりしながら、岡山市議会ではどう取り組むかを議論してきました。
今日は先月の議会運営委員会の視察での千葉市議会の状況も情報提供され、行ってきた私が見聞きしたことも紹介しました。
単に紙を減らすだけでなく、開かれた議会の取り組みに繋がるものにしよう、ということでもだいたい一致してきています。
導入には当局からの資料提供のあり方や予算、機器の選択など詳細の決定が必要です。
ICT機器を活用した会議は、もう少し先になりますが、方向は見えてきました。

同じ時間帯に日本共産党岡山市議団の市民の意見を聞く会が開かれました。私はそちらは失礼して、後で団会議で様子を聞くことにしています。
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水道民営化は住民より企業の利益 [岡山市議会]

研修二日目は、自治体のアウトソーシング・水道事業の民営化の分科会に参加しました。
南米やヨーロッパで民営化したものの公営に戻された事例があるにも関わらず、日本でなぜ、どう進められようとしているのか、を学ぶためでした。

前段として、公共サービスを民間に任せることの問題点の指摘がありました。
従来型の公共工事が見込めなくなり、公が担ってきたことを国が規制緩和で民間の儲けの種に変えようとしています。
自治体が公共サービスを行う際に必要なのは、人件費と物的経費だけなのに対し、民間が行うと利益を発生させなくてはなりません。
物的経費は市場から調達する以上、官でも民でも大きくは変わりません。
「民間だから安上がり」と全体の経費を抑えながら利益を上げるには人件費を削るしかありません。
そうなると非正規雇用で経験や知識の蓄積ができなくなり、市民サービスの低下になります。

主題のPFIと水道事業の民営化については、世界と日本の事例や契約の条文を引用した具体的な問題の指摘がありました。
「儲けは民間に、リスクとコストは自治体(住民)に」となるのがPFIです。
特に水道事業を民間に任せてはならない理由だと思いました。
公は大半の情報公開を求められます。
民間企業は肝心なことは企業秘密として隠します。
それで官民を「競争」させることを講師は、片方だけが相手の手札を見ることができる不公平なトランプゲームに例えていました。

大体、これから需要が減る、維持管理のコストで大変だ、という事業を利益を上げることが目的の営利企業が欲しがるには目論見があるはずです。
人が健康、快適に生きていくのに質のよい水道は不可欠です。
市民の命を盾にとって、料金値上げや公的資金の投入を求めてくるのは明らかだと思います。

実際に値上げや質の問題が発生し、世界で再公営化が起こっている水道は、最初から民営化しないのが一番です。
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自治体の少子化対策と議会改革 [岡山市議会]

自治体問題研究所・自治体研究社の第45回市町村議会議員研修会に参加しました。
初日は、中山徹氏の少子化対策の講演と飯綱町議会の前議長寺島渉氏の議会の役割についての講演を聴きました。

子ども子育て支援新制度が、少子化対策と幼児教育保育の観点より規制緩和で民間参入による産業政策と消費税増税の口実にされたことなどを聞きました。
認定こども園は、児童福祉法24条の市町村の保育実施義務から外れること、保護者との直接契約により施設へお金が入ることで、公的なチェックが緩くなり、保育を儲けにできるようになることも、出発点がおかしいから盛り込まれた問題だと思いました。

議会改革は、議員が学び、議論すると共に住民の声を議会が反映する経験を通じて、議員のなり手も議会の取り組みに関わった住民の中から出てきたということでした。
講師が楽しそうに話をしていたのが印象的でした。
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千代田区議会の電子投票など [岡山市議会]

議会運営委員会の視察3件目は、千代田区議会の予算・決算の審査方法、議場開放や電子投票などでした。

議場は演台や机、椅子を片付けてフラットなホールにして区民集会などに使えるようになっていました。
公的なホールが少なく、区民が集まれる場所として開放できるように、との発想です。
ただし、ビルが国と合同なために夜間や休日の一般の方の出入りはセキュリティの関係で面倒なようでした。

電子投票は全国に先駆けて始められています。
採決は賛成か反対かのボタンを押します。すると議員名と賛否が議場のスクリーンに表示されます。
岡山市議会も各議案に対する個々の議員の賛否はホームページに掲載しますが、後からの集計です。
採決が行われた瞬間には、議場をさっと見回して起立者と着席者を見てとらなくてはなりません。議員や傍聴の常連さんには分かっても、たまに関心のある件のために来た市民には分かりません。
その場でスクリーンに表示されれば、誰が賛成し、誰が反対したのかが傍聴者に簡単に分かります。

委員会では電子投票は採用していません。
代わりに、採決したら委員長が賛成者、あるいは反対者の名前を読み上げて、委員会記録に残すそうです。
岡山市議会では、自分が賛成したのか、反対したのかを正式に記録に残したい委員は挙手してその旨の発言をします。
記録を丁寧に読めば分かりますが、最後にまとめて氏名の記録が残るようにした方が発言しなかった委員を含めて分かりやすいです。
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千葉市議会の審議方法やICT化等 [岡山市議会]

議会運営委員会の視察2件目は、千葉市議会の予算と決算の審議方法、ICT化、大規模災害対応についてでした。
予算も決算も特別委員会を設置していました。
予算審議は常任委員会と同じ委員で5つの分科会を構成しているので、常任委員会での審査と変わらないようでした。
2つの分科会だった時は発言できる委員に制限がありました。平成25年に5つの分科会にしてから、全員が発言できるようにしたのは審査の充実になったことでしょう。
自分が所属しない委員会を傍聴したり、発言したりできる日程設定は、議員の勉強や少数会派の発言機会の確保になり、よさそうです。

ICT化について、タブレット等の機器の運用の議論は、岡山市議会ICT化検討会議でも参考になります。

大規模災害対応では、議会として体制を取り、マニュアルを作成していました。
執行部との情報のやり取りは岡山市議会でも工夫がいると思います。
傍聴者を含めた避難訓練も検討する価値があると思いました。
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足立区議会の子育て支援 [岡山市議会]

2018-11-01T23:21:44.jpgす議会運営委員会の視察一件目は、足立区議会の議会運営について、と議会活動と育児等の両立支援策でした。
女性議員が(ひいては男性議員も)活動しやすい議会は多様な意見を反映しやすい議会になると思います。
岡山市議会も乳児のいる議員に授乳室や視察の配慮をしたことがあります。

議会質問や採決は「誰か今回は代わって」とはいかないので、難しい面はありますが、子育て支援に関心を持っている議会はあります。
時々、話題になる目立つ例だけでなく、 地元の議会の取り組みにも関心を持っていただきたいと思います。

議会運営については、本会議の運営や予算・決算の審議の方法を聞きました。
岡山市議会は、本会議初日に議案を上程し、一般質問と質疑をあわせて行います。足立区議会は、一般質問を済ませてから、議案が上程されていました。
予算審査の常任委員会が設置されたことがありましたが、特別委員会と変わらない、ということで元に戻されていました。
すぐに真似をするというのではなく、他議会のやり方と比べて岡山市議会の特徴を自覚しながら議会運営の向上に取り組もうと思います。

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富川市議員視察の歓迎会 [岡山市議会]

2018-10-29T21:48:00.jpg2018-10-29T21:48:00.jpg韓国 富川市議会の行政福祉委員会が視察で来岡し、友好議連の歓迎会が開かれました。
その名の通り、高齢者施策などの視察です。歓迎会では、互いの都市の様子や議会について交流しました。

私は友好議連の幹事として閉会挨拶をしました。
国同士の友好も今夜のような親睦が基礎になると信じている、とお話しました。
あわせて朝鮮半島での南北の友好への期待を述べたところで、富川市の皆さんから拍手を戴きました。
いろいろな交流を通じて平和と友好を広げたいものです。

富川市ホームページ(日本語もあります)
http://japan.bucheon.go.kr/site/main/index151

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16時30分から議会広報番組 [岡山市議会]

本日、岡山市議広報番組GIKAI-STYLEの放送です。
16時30分から17時00分、OHK8チャンネルです。

再放送は28日25時30分からです。
ご覧ください。
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夕張市石炭博物館の見学 [岡山市議会]

夕張市視察の際に列車ダイヤの関係で時間があったので、夕張市石炭博物館を見学しました。
視察研修で、炭鉱が縮小する代わりの産業として取り組まれたものの破綻、解体した観光開発の一つとして石炭博物館を含む(株)石炭の歴史村観光の説明がありました。
座学だけでなく、実地見学にもなりました。

石炭博物館の周りには閉鎖された建物や草ぼうぼうの公園が広がっていました。かつての観光施設です。
その中でも石炭博物館は2018年4月にリニューアルしていました。
石炭層の発見から炭鉱開発、人口が11万人以上まで増えた時代の活況から、炭鉱で働いていた人や家族の生活などの歴史資料の展示や等身大の人形による採炭作業の再現ジオラマ、炭鉱の機械の動的展示がありました。坑道の再現もされていました。
石炭層が地表に表れている大露頭も博物館の一部のようでした。
博物館の入館料は、1,080円で見ごたえがありました。当面の間、夕張市民は無料です。
なお入館料は視察費ではなく、自費で払いました。

夕張市石炭博物館サイト
https://coal-yubari.jp/

夕張市にはタクシーが3台しかないそうです。呼んでもすぐには来てくれないので、市役所や駅まで結構、歩きました。
また石勝線は2019年3月末で廃線になります。
石炭博物館は見所ですが、ますます観光にも不向きになりそうです。
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水道事業の持続運営 [岡山市議会]

2018-10-25T17:14:10.jpg環境消防水道委員会の視察3件目は、石狩市の水道事業の持続的な運営についてでした。
水道施設の老朽化や重要度を検討し、限られた財源を投入する優先度を決めて施設更新計画を策定していました。
優先順位やコスト削減だけでは賄えない、と平成25年4月に28年振りに水道料金の値上げをする際には地域ごとの説明会で市長が説明し、市民に理解を求めていました。
岡山市水道局もアクアプランとして平成38年までの運営計画を策定しています。
今のところ岡山市では値上げは具体化されていませんが、平成36年には内部留保資金が底をつく見込み、としています。
値上げの必要性の有無の議論や上げるとなった場合の市民への説明は丁寧さが求められます。

外に出たら、石狩市役所では、屋上防水工事の金額が表示されていました。
これも市民へ財政の説明の一つだと思いました。

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